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JLMM第1号派遣者 渡辺真美
 吉祥寺教会にいらしたシーゲル神父に頼まれ、JLMMの前身である「信徒宣教者活動促進会」の事務局のお手伝いをさせて頂いたことがある。30数年前、同会発足前後の1年間ほどのことである。この「お手伝い」がきっかけとなり、私はイギリスのVMM(Volunteer Missionary Movement)で1年半ほど共同生活を送りながらレイミッショナリー組織の運営を実地に学ぶ機会を得た。そしてVMMで5週間の準備研修に参加し、1983~85年ジンバブエの僻地メリーマウント・ミッションに派遣された。ミッション内には教会と修道院の他に小さな診療所と小学校があったが、私は少し離れた新設公立中学の数学教師となった。
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 ジンバブエでの活動の後、私は日本に戻らず、ベルギーでの暮らしが続いた。そのためか、その後のJLMMについて、つい数年前まで知らずにいた。数年前、カトマンズのあるホテルで偶然話しかけた日本女性が、ロシアでレイミッショナリーだったという話から、現在のJLMMの事を知った。昨年春日本に一時帰国した際に、六本木の事務局を訪ね、漆原さん、金山さん、辻さんと初対面した。事務局の皆さんは、ずっと消息不明だったJLMM派遣者第一号の私を探していたのだと、放蕩息子の帰りを迎える親のように歓迎して下さった。
 それから数か月して、11月にタイで開かれるレイミッショナリー会議への参加と「基調講演」依頼のメールが届いた。会議への参加は良いとしても、ヘボ信者の上に長くJLMM派遣者第一号という自覚さえなかった私が基調講演などおこがましく、お受けすべきか否か迷った。しかし、この機会を逃すと、自分が30年前にその立ち上げに関わった組織について関係者と一緒に考える機会など、もう一生ないかも知れないと思い、参加させて頂くことにした。
〜カンボジア・コンポンルアン水上村活動支援のための〜
「サックスで奏でる教会音楽の調べ」開催

 JLMM主催のチャリティーコンサート「〜カンボジア・コンポンルアン水上村活動支援のための〜サックスで奏でる教会音楽の調べ」を2008年1月11日(金)(東京教区カトリック目黒教会)、12日(土)(横浜教区カトリック由比ガ浜教会)に於いて開催いたしました。ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

  JLMMチャリティーコンサート00 今回のチャリティーコンサートは、名古屋を中心に演奏活動をされているサクソフォン(サックス)奏者の竹内幸枝(たけうちゆきえ)さんと所克頼(ところかつより)さんのご協力をいただき開催いたしました。サックスは、多くの方にとってジャズのための楽器というイメージが強いのですが、お二人はクラシック音楽を演奏をしていらっしゃいます。今回は、当会の活動および趣旨に賛同してくださり、ご協力をいただけることになりました。

 またお二人の演奏に加え、オルガン・ピアノをJLMM・OGの大岡敦子さん(99年度ネパール派遣)が、また、辻明美(JLMM職員、99年度パラオ派遣)もサックスで数曲参加しました。

 はじめに当会事務局長漆原比呂志より、ご挨拶とJLMMが2001年から活動しているコンポンルアン水上村の説明と、衛生教育や識字教育、水浄化プロジェクトなどをはじめとする現地での活動内容を、映像を交えながら報告をした後、サックスによるコンサートが始まりました。

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