2009年11月アーカイブ

ベトナム人先生の描く○○

お国が変われば文化も習慣も変わります。
物事を捉える目、価値観も違えば、『美』の評価だって違うはずです。
そんなことを最近体験しました。

コンポンルアン水上村に浮かぶ私たちの識字教室「マリアーノ学校」には、
レカナというベトナム人の先生がいます。2児の母ですが、まだまだ若い21歳です。


そのレカナ先生が先日図工の時間に、
「生徒達に私の描いた絵をお手本にして、誰が一番うまくかけるのか、点数をつけて競わせる」
と言い出しました。私はそれをそばで見ていました。
先生がお手本を描き始めました。
何を描いているのだろうと思いました。
先生があるものを描き終わりました。
でも、私はまだ何を描いたのかが本当に分かりませんでした。
「まさか、ぬらりひょん?!いや、そんなはずはない。あれは日本の妖怪のはずだが...」

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