珍味その2 コンカエップ

庭で大家さんが何かしてるなとのぞいてみたら、大量に捕まえてきたコンカエップを裁いていました。
コンカエップとはカエルのことです。
もくもくと包丁で頭をぶった切り、内臓を取り出す作業をしていきます。
田んぼでたくさん取れるため、安上がりの田舎料理です。
 
大家さんは気持ち悪がっている自分を見て、「まさや、たべられないでしょう?」なんて言ってきます。
自分はむきになって、「食べられる」と答えてしまいます。
カエル料理を残すと、「たべられなかったんでしょう?」といわれ、「おいしかったけどお腹一杯になった。」なんて答えてしまいます。
おいしいと言われれば、大家さんは張り切ってカエル料理を出してくれます。
 
そして連日続くカエル料理。
はじめは形がそのままだとかなり抵抗がありました。
でも、コンカエップの中に野菜と肉を詰めて揚げたものは抜群に美味しい!
ビールのおつまみにぴったりです。
 
今晩も、カエルの揚げ物とカエルのスープのみで、ご飯を頂きました。
味は鶏肉のようですが、骨が多くて食べづらいです。
内臓も鳥の内臓と似た味です。
大きいコンカエップよりも、小さいもののほうが、骨ごとむしゃむしゃ食べることが出来て美味しいです。
 
明日の料理はなんでしょうか?やっぱりコンカエップでしょうか。
まだ庭に大量のコンカエップが放置されています。
 
ごめんなさい大家さん。決してまずくは無いのだけれど、
コンカエップ以外のものも食べさせて下さい...。

(注:続くを開くと写真があります。)

06090801網いっぱいにとれたコンカエップを、黙々と下ごしらえしていました。

 

06090802.........。

 

0609080310匹以上のカエルとご飯のみでした。う~ん、田舎に住めて本当に良かった!

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このページは、jlmmが2006年9月 8日 10:58に書いたブログ記事です。

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